
willcomより先日プレスリリースがあったWS027SHことHybrid W-ZERO3。今回は筆者も鼻息が荒くなったこの端末について書き綴っていこうと思う。
詳細なスペックはここを見ている様なGEEKS達にはもうご存知だと思うので割愛する。
今回の新端末の目玉は誰が何と言ってもwillcom core3G搭載であろう。docomo通信網を使った広いエリアでのパケット通信が使える。さらにW-OAM typeG(理論値最大400kbps)にも対応した。
速度も今までのW-SIMの速度(理論値最大204kbps)より実行速度でも数段上だ。
昨今のインターネットコンテンツは大容量化し文字情報だけであれば今までのW-SIMでの通信も問題ないがFlashを使ったサイトや画像の多いサイトはストレスフリーとは行かない状況だった。
と、これで終わってはどこぞの携帯情報サイトと変わらない。
ここは当コラムらしく変わったネタを取り上げたい。
今回筆者の触角が反応したのは「PDF SHOT」だ。
ホワイトボードに書いた文字を撮影することでPDF化することが出来ると言う物だ。
何に使うかは全く想定できないがいつも通り2~3歩先に行く先進的な機能だ。
おそらく数年後にwillcomが採用しなくなった頃にdocomo辺りが使えるサービスとして展開しそうだ。

その他にもzero3シリーズの御家芸QWERTYキーボードが廃止されている点も見逃せない。
筆者は主にコラムの執筆にスマートフォンを多用しているのだがこのフルキーボードが役に立ってたので物凄く悲しい。
ただ短文を入力するときはテンキーが便利なのも分かっている。
現在最新のWILLCOM03ではイルミネーションキーだったのでクリック感が無くべらぼうに使いにくい。
なので短文メールを打つ際もフルキーボードで打つヲタクオリティを発揮していた。
JRの中でフルキーボード打つ優越感や恥じらいを一気に味わっていた時代は終わったのだ。
これからはみんなと同じテンキーで文字入力出来るのだ!
本体サイズは少し大きめのスライドケータイと変わらないので誰が見ても筆者のことをモバイルヲタだとは思わないだろう。
この一線を越えてしまったヘビーユーザーを一般ユーザーにカムフラージュさせてくれるハイブリッドなzero3はこの冬マストなアイテム間違いなしだろう。
やはり時代の2~3歩先行くwillcomから目が離せない。
(ライター: アンドロイド@カズキ)














