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ランティス祭り アーティスト別レポート Day2 Vol3

|新谷良子

  • CANDY☆POP☆SWEET☆HEART
  • MARCHING MONSTER

続いて登場したのは新谷良子さん。

新谷さんは声優で活躍されているのはもちろんのこと、

新谷良子の等身大を表現した曲たちを引きさげ、今春全国14カ所を巡りライブを行いました。

そのライブを同行したバンドメンバー「Pink Bambi BAND」も登場し、バンドメンバーに対するコールも飛びだし、演奏開始前から会場はヒートアップ。

歌うは彼女の音楽を象徴的に表した一曲「CANDY☆POP☆SWEET☆HEART」。

ロックテイストも持ちながら女の子らしさを持ったこの曲に会場はさらにヒートアップ。

曲中に「このまま一緒に、オレンジに染まって」という詩が含まれているのですが、

ここで会場もウルトラオレンジと呼ばれるサイリュームを使い一面オレンジ色に染まりました。



MCでは雨がぱらついてきたことに対して、「雨降ってごめんね」と話されたのがとてもキュートでした。

2009年10月21日にライブツアーDVDが発売することを告知し、「MARCHING MONSTER」へ。

ハードコア調の曲調も相まって、さらにさらに会場はヒートアップ。

少々の雨など本当に吹き飛ばしてしまうのは驚きです。


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|速水奨

  • Brightness ~愛なら君だけに
  • sirius

ここで本日の最年長出演者、魅惑の声色で数多の女性を虜にしてきた、速水奨さんの登場です。

スーツにバラの花という大人の装いはその魅惑の声色に最高のアクセントになっていました。

「Brightness ~愛なら君だけに」をこれまたクールに歌い上げ、

周りの女性、男性を問わず「かっこいい!」「いい声」という歓声が上がっていました。

MCでは「僕の曲じゃ飛べないよ」や会場の長老コールに対して「うれしいよ!」などお茶目な一面を見せ会場を驚かせていました。

最後に「sirius」をこれまたかっこよく歌い上げ、会場を盛り上げました。

記者個人的な思いになってしまうのですが、超時空要塞マクロスを初めとして速水さんの活躍されている姿をたくさん見ており

大好きな声優さんでしたが実際ご本人を拝見するのはこのランティス祭りが初めてでした。

普段なかなかお会いできない声優さんにも会える、まさにフェス。ランティス祭りの出演者の幅の広さを改めて感じました。


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LOVE STORY

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|緒方恵美

  • silver rain ~piano version~
  • Silent decide

続いてもベテラン声優の登場です。

なんとサプライズでランティス・井上俊次社長とのスペシャルコラボレーションです。

「silver rain ~piano version~」を井上さんのピアノ伴奏でしっとりと歌い上げました。

この曲、ランティス創世記に緒方さんと井上さんが横浜・ランドマークタワーのレコーディングスタジオにて

「いっせーのせ」の掛け声で録音した思い出が深い曲であることを紹介。

他にMCでは「エヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです!」と会場を沸き立たせ、

実はアニメソングを歌ったことがないことに関して、「スフィアでもないし、萌えアニメにも縁がない」と話され会場爆笑。

アニメソングを意識して作ったという「Silent decide」を初披露。

CD化も決まっていないということでしたが、すぐにタイアップが付きそうなスピード感溢れるカッコいい曲でした。


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デビュー15周年記念カバーアルバム「アニメグ。」

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|椎名へきる

  • I don’t care
  • Over Drive

声優・椎名へきる、歌手・椎名へきる。

いまやさいたまスーパーアリーナ、国立代々木第一体育館、そして日本武道館でライブをしたりするのは珍しいことではありませんが、

これらを初めて成し遂げたのは彼女です。

そんな椎名さんのステージを記者は初めて拝見しましたが、

「I don’t care」 「Over Drive」 ともにアップテンポでノリやすく、非常にかっこよく、オーディエンスも盛り上がりを見せました。

初ライブから14年以上のキャリアを持つ彼女のステージはまだまだキラキラした輝きを持っており、正直驚かされました。

これからもランティスと共に素敵な楽曲を発表されることを楽しみにしています。


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|妖精帝国

  • 潜血の誓い
  • Patriot Anthem

初日がALI PROJECTなら二日目は妖精帝国。

ランティスのアーティストの幅の広さに驚かされた今回のアーティストセットでした。

「鮮血の誓い」から始まったステージは真っ赤に照らされ、黒いドレスのゆい様がシルエットのようで、神聖な雰囲気すら漂います。

切り刻むようなギターソロ、悲しく妖艶に響く歌声、夜の富士のふもとに流れ渦巻き、少し前まで新谷良子さんや後藤邑子さんが歌っていたステージとは別物のよう。

これがフェスの醍醐味でもありますね。

曲が終わり、臣民(特に妖精帝國におけるファンの呼称)が口々に「ゆいさまぁぁあああ!」と叫ぶ様には信仰心を感じました。

ここで、次の曲の前にコール&レスポンス。

ゆい様「WE ARE MARTYR. 」
会場「WE ARE MARTYR. 」

ゆい様「WE ARE BELIEVER.」
会場「WE ARE BELIEVER.」

ゆい様「AND WE JUST BELIEVE THE FAIRY.」
記者(うん、長いね・・・)

一回目で覚えられなかった記者が本当の臣民になれる日はまだかかりそうです。

臣民にはお馴染みのワンコーラスでも、知らない方にもこうやって楽しめるパートを用意してくれると非常に楽しめますよね。

MCで色々あったのですが、ゆいさんが苦笑しながら「言うなよ!日記にも書くなよ!」って焦っている様がキュートでした。


「Patriot Anthem」が始まり、再度神懸かったステージへ。

用意された演説台にマイクをセットし歌うさまは独裁者的であり、それがさらに信仰的な何かを放っていました。

これでさらに聖書を破ればマリリン・マンソンみたいだな、と思ったファンは記者だけじゃないはずです。

独裁的ステージは曲の終わりとともに静かに終了しました。


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Hades:The bloody rage(DVD付)

妖精帝國

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