|marble
- violet
- 流星レコード
自ら箸休めですと話され始まったmarbleの穏やかなステージ。
marbleは2007年2月にデビューしたmiccoさんと菊池達也さんのユニットです。
穏やかな中にも、爽快感溢れるサウンド、marble独特のオーガニックポップは多くのアニソンファンを魅了し続けています。
時間的にはちょうど夕方から夜になっていく瞬間で、スローテンポな「violet」が夜闇に解けていくようでした。
そんな中、星を題材にしたオーガニックポップチューン「流星レコード」を披露。
まばらに光るサイリュームが星座のようで、会場の雰囲気を守り立てていたのではないでしょうか。
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|岩田光央
- 僕たちは生きている
- かわいいオシリ
岩田光央に歴史あり。(岩田光央公式Webサイト JUST SIZE MITSUO IWATAより)
声優として20年以上のキャリアを持つ岩田さん。
女性向けの作品にも多く出演されていることから、
記者の周囲からも「みっちゃーん!」というような黄色い歓声が上がり、これまでとは違った盛り上がりをみせました。
色とりどりのサイリュームに囲まれながら、
「僕たちは生きている 」「かわいいオシリ 」をCoolに歌われ、女性オーディエンスをメロメロにしていました。
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|森久保祥太郎
- Parallel World
- Home Sweet home
岩田さんに続き、ランティス男性声優アーティスト二人目を勤めたのは森久保祥太郎さんです。
13年のキャリアを持つベテラン声優です。
かつ「AN’s ALL STARS」をはじめとして、不定期ですがバンドとしても音楽活動をされていることも忘れてはいけません。
やはり記者の周囲から「しょーにぃー!」「祥ちゃーん!」という歓声があちこちから聞こえてきました。
ロックテーストなナンバー「Parallel World 」「Home Sweet home」 を熱く歌い、会場の女性オーディエンスを中心に盛り上がりをみせました。
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|小野大輔
- 雨音
- キンモクセイ
森久保さんに続き、ランティス男性声優アーティスト三人目を勤めたのは小野大輔さんです。
小野さんはキャリア7年の声優で女性向け作品はもちろんのこと数々のアニメーションに出演されています。
MCでは”もす”という小野さんファンにはお馴染みの挨拶を紹介、「1万人のもす!」「超気持ちいい!」と大きく会場を盛り上げました。
「雨音」 「キンモクセイ」をかっこよく歌い、会場をさらにヒートアップさせました。
意外だったのが、記者の予想とは反し一部男性オーディエンスも盛り上がっていたところです。
女性だけではなく男性にも伝わる不思議な魅力を持つ小野さん、今後の活動も目が離せません。
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|鈴村健一
- INTENTION
- ミトコンドリア
ランティス男性声優アーティストのトリを勤めるのは鈴村健一さんです。
鈴村さんは女性向け作品から人語を話す賢いネズミの役までこなす、実力と人気を併せ持ったこの道約15年のベテラン声優です。
MCでは「歌っているとどきどきする、しゃべっている方が楽」、「ランティス水うめぇ」など、饒舌トークでファンを喜ばせました。
反面、感謝の気持ちや曲に対する思いをも熱く語り、鈴村健一という人間の深さを感じました。
「INTENTION」 「ミトコンドリア」をかっこよく!歌い、会場の盛り上がりはラストに向かい止まりません。
最後にサプライズでランティス男性声優4人組みが勢ぞろい。
彼らは 「Original Entertainment Paradise “おれパラ”」という宴を2008年冬に開催し、多くの女性をメロメロにしました。
そんなおれパラが帰ってくる!なんと年末・2009年12月27日(日)、両国国技館にて再び開催することを発表し惜しまれながらステージを後にしました。
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|ALI PROJECT
- 聖少女領域
- 戦慄の子供たち
- 堕天国(旧漢字)宣戦
オリエンタルであり、中世ヨーロッパ的であり、古典楽曲の要素を含んだ現代楽曲。
表現ができないそのジャンルの音楽も一度聴けば、一瞬で誰の曲かわかるようになることでしょう。
インパクトは楽曲だけではなく、その容姿もまた衝撃的なスタイルで観客を虜にするALI PROJECTは「聖少女領域」でステージスタート。
アニメ、ローゼンメイデンがランティスとの最初の仕事だったとMCで語るボーカルの宝野アリカ。フランス人形のような出で立ちで歌う姿は不思議な浮遊感すら感じてしまうほど。
熱狂的かつ狂信的なファンが多いALI PROJECTのステージは終始赤を基調とした照明で照らされ、ここが異世界であるかのような錯覚を覚えます。
ランティス10周年の祝辞と思い出を一通り語った後は、「戦慄の子供たち」と「堕天国(旧漢字)宣戦」を2曲続けて披露。
「堕天国宣言」ではレイピアを取り出し会場に向けながら歌う姿は凛としていて、覚える恐怖と感動、そんなえも言われぬ美しさが残りました。
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|平野綾
- LOVE★GUN
- Super Driver
- RIOT GIRL
初日のラストステージを飾るのは今や飛ぶ鳥落とせぬ勢いの平野綾。
涼宮ハルヒの憂鬱やらき☆すたの爆発的ヒットと彼女のオリジナルフル・アルバム「RIOT GIRL」の完成度の高さが相まって彼女の人気はとどまることを知りません。
ファーストツアーで全公演ソールドアウト、横浜BLITZなどのライブハウスでは収まりきらない彼女のパフォーマンスはやはりランティス祭りでも健在。
「LOVE☆GUN」でスタートしたステージは最初からボルテージは最高潮。
コールで会場の熱気は沸点を忘れ、ピンクのつなぎを着て歌う彼女も野外を楽しむように駆け回っていました。
続く「Super Driver」は涼宮ハルヒの憂鬱第二期のオープニング曲でもあり、ハイ・テンションに繰り返されるギターリフとサビ前のうねるベースラインが最高に気持ち良く、歯切れの良いビートは盛り上がらずにはいられるわけもなく、一気に駆け抜けるように初日ラストの一曲へ。
フル・アルバム「RIOT GIRL」のタイトルソング「RIOT GIRL」は今の彼女を代表する一曲。
まさに加速していく理想から道を未来への道を切り開く、そんな彼女の想いすら感じられるロック・ナンバー。
初日のヘッドライナーである彼女を目当てに来場していた方も多かったようで、「本気」の盛り上がりで初日のランティス祭りは締めくくられました。
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