
北京市郊外にある中国鉄道博物館。
後編では博物館内部に展示されている鉄道車両を紹介します。
広さは体育館5個分といったところでしょうか、最大80~90両の車両を展示できるそうです。
それでは展示車両紹介にいってみましょう

激動の時代を駆け抜けた代表的な車両のひとつです
1.政府関係者用の車両

貴賓車の中も見ることができます

写真ではフラッシュをたいているので明るいですが、実際はとても暗いです

奥に進むと個室
中は本当に暗いので怖いもの・暗いとところが苦手なベースっ子は「嫌だー!」と足をすくませてしまうことでしょう。
2.ベストセラー機関車

こちらも20世紀を代表する車両のひとつ

上記列車の説明ボード
こちらの車両はいまでも 北京西―豊台西を往復する職員専用列車で使用されているようです。
20年以上にわたって358両も製造されました。
3.メイドインジャパン

おそらくC54ベース

日本製の表記有
さらにD51タイプの日本製車両も展示されていました。

身近でみるD51タイプは大迫力でした
ちなみにDやCというのは駆動車輪の数を表しています。Dなら4つ、Cなら3つというわけです。
日本製外には5車輪のイギリス製大型機関車も展示されていました。

ポーラーエクスプレスが思い浮かびました

4.その他みどころ

貨車も多く展示されています

今でも現役のお馴染み地下鉄車両も、ちなみにノンエアコンです

模型のコーナーは無残にマグニチュード8.0の地震がおこったように破壊されていました
いかがでしたでしょうか?
鉄道車両がそのまま何も飾られずに殺伐と展示されています。
そこに鉄道があればよいというコアなファンの方にはお勧めしたい博物館です。
前の記事 : 中国鉄道博物館へ行ってみた 前編
参考リンク : 中国鉄道博物館 ファンページ













