アンドロイド@カズキのSIMってゴメンネ携帯道中記
第一回 windows phoneと言う名のwindows mobile
近頃iPhone3Gの存在もあってかスマートフォンもそれなりの市民権を得たことは我々ケータイマニアにとってもうれしい事である。
現在開催中のGSMA Mobile World Congress 2009にてマイクロソフトより
新OS「windows mobile6.5」も発表された。
UIも一新され初めて使う人でも分かりやすくなったのではないだろうか?
というのは建前で、中を見てみるとズームイン/アウト、指を使ったタップによる簡単操作などiPhoneの後追いの様な代物である。
おまけにマイクロソフト版app store「Windows Marketplace for Mobile」まで登場した。
僕らが求めていたのはこんなものだっただろうか?
iPhoneでもなければOMNIAでもなければwindows phoneでもない。
windows mobile+通信機能のスマートフォンだ。
言わば僕らのスマートフォンは子供の頃の秘密基地に近いものがある。
雑草まみれの林の中で小さな基地を作る、
その中で大き目の枝木を見つけて来ては弓にしてみたり。
そして矢になりそうな枝を自分の足で探しに旅に出る。
自分たちの基地の中で食べる駄菓子は何者にも変えがたい物だった。
そんなのが僕らのスマートフォンだ。
求めているのは使いやすさじゃない!買ってすぐに色々出来る高機能端末でもない!
「このスマートフォンはyoutubeが見れるんだぜ。」
「ド○モのケータイでも見れるよ。」
「んぐぐ…。」
僕らは見られる事がすごい事だとは思ってない。
見られるようにしたことが素晴らしいと思ってるのだ。
したいことがあったら、ソフトを探す、あるいは作る。
通常のケータイではカスタマイズ出来ないところまでカスタマイズ出来る、
いやカスタマイズしたい僕たち。
弄っちゃう僕たち。そして壊しちゃう僕たち、フルリセットはもう手慣れたもの。
フルリセットするとなんか新品みたいで寧ろ嬉しくなったりもする。
電話帳データも何回消失したものか…
再構築ってのも楽しいぜ!!!!!強がってなんかいないさ!
至れり尽くせりのwindows phoneなんて望んでない!
ソフトが欲しけりゃ自分でぐぐるし、作る。
スマートフォンが市民権を得たことで、なんちゃってモバイラーが量産されたことは否定できない。
使い方が分からないとか誰かを頼るんじゃなくて自分でどうにかしてくれよ。
何でもしてくれるのが欲しけりゃ、どっかのウール100%の執事のケータイを使え!って話。
でも発売したら買ってしまうんだろうなぁ…windows phone
(ライター: アンドロイド@カズキ)













