某女子高生バンドアニメのおかげで爆発的な人気と知名度を獲得したAKGより新しいスタジオヘッドフォンの発表がありました。
現行品で言うところのK240 mkⅡやK121mkⅡのカテゴリに入るスタジオヘッドフォンのこのモデル。
アニメでツンデレ女子高生がCDプレイヤーに直刺し、なんて馬鹿げた使い方はなさそうです。(ゴツいし)
このモデルの特徴は何と言っても、セミ・オープンであるということ。
国内でスタジオヘッドフォンと言うとクローズタイプのSONY MDR-CD900STがあまりに有名ですが、海外ではよりボーカリストが気持よく歌えるようにオープンタイプを使用することも珍しくないようです。

MDR-CD900ST
確実にボーカルレコーディングの際はマイクからヘッドフォンの音を拾ってしまうのですが、そこも音源の一つと考えるのはお国柄でしょうね。
さて、公式な取扱いを行うヒビノ(株)では
K 121 Studioは、プロの現場で圧倒的な支持を得てきた“スタジオシリーズ”の新モデルです。AKGが長年にわたりプロのサウンドシーンで培ってきた高い音 響技術を惜しみなく投入し、上位機種譲りの立体感ある豊かな音質を、コストパフォーマンス高く実現しています。レコーディングスタジオなどのプロユースは もちろん、ホームスタジオでのDTM音楽制作など、幅広くお使いいただけるプロフェッショナル仕様のスタジオ・ヘッドホンです。
と紹介しています。
AKG特有のヘッドバンドは顕在。
周波数特性は18Hz~22.5kHz、感度は88dB SPL/mW(1kHz)、最大許容入力は200mW、インピーダンスは55Ωです。
さらにイヤーパッド部分は柔らかめの素材を使用し、長時間のリスニングにも耐えるとのこと。
気になる価格はオープンですが、1万円程度になりそうです。
個人的には耳をすっぽり包む形のヘッドフォンが好みなのですが、価格が非常に魅力的なのでロングセラーになる予感です。
発売は6/1(記事本日)より。
この機会に音楽の都、オーストリア生まれのヘッドフォンを手にしてみてはいかがでしょうか。
<Amazon 参考リンク>

SONY MDR-CD900ST
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